津谷研究会

―人口論―

 当研究会は人口学を研究対象とし、理論的な枠組みや、計量分析の手法を踏まえながら、死亡と死因、出産、結婚と家族・世帯、人口の年齢構造と高齢化、都市化と人口移動などの人口事象について学ぶと共に、現在の内外の人口問題について理解を深めることを目的としています。
 人口とは、その国の経済発展を左右する重要なファクターであり、法律・教育・福祉などの社会政策や地理などとも深く関わっているため、さまざまな角度からの研究が可能です。また、人口問題と共に女性の就業と結婚・出産・育児のあり方など家族をめぐる事柄についても取り上げる他、ジェンダー問題を研究対象とする経済学部で唯一のゼミでもあります。


活動内容
本ゼミ(水曜4・5限)
 英語文献を輪読し、毎週2組ずつ(4・5月は1組ずつ)発表を行います。発表は2人1組のパートに分かれて行います。
サブゼミ(水曜6限)
 4・5月は「世界の人口」(河野稠果 東京大学出版)を輪読し人口学の基礎を習得します。
三田祭
 三田祭では全員で一つのテーマを決め研究・論文発表を行います。
合宿
 4月に1泊2日の新歓合宿を行い、9月には三田祭論文の中間発表の場として2泊3日の合宿を行います。
授業
 3年生は津谷先生の「人口論」が必修です。


ゼミ員構成
3年生 14名(女子6名)  4年生 15名(女子6名)