研究分野

 教授の専門領域である現実の経済現象を分析する手段としての理論経済学、および金融問題の理論的分析を中心とした演習。
取り上げる文献としては、理論的分析手法の基礎を身につけるもの、金融の実態を扱ったもの、日本経済あるいは国際経済の概要を把握するためのものなど、幅広い分野の文献を扱う。
 ゼミ生は理論パート・金融パート・応用パートのどれか一つに所属し、それぞれの分野の下での共同研究、ならびに個別の研究プログラムを進めていくことが求めらるが、教授から適宜アドバイスをいただくことができる。

本ゼミ

 火曜4・5限。月曜のサブゼミとは異なり、教授およびゼミ生全員が参加する。最初の数カ月は3年生はミクロ経済学に関する英語文献の輪読を行い、各自要約などを行って発表する。4年生は卒業論文のテーマ発表を行う。
 6月頃からは3年生は最初のパートが論文発表を行い、その後は夏合宿・三田祭・オープンゼミの時期に順番に論文制作を進めていく。秋学期は4年生の卒業論文制作も本格化していく。
 その他、GD(グループディスカッション)やミクロ演習なども実施される。

サブゼミ

 月曜4・5限。本ゼミとは異なり、基本的に3年生だけで行われる。春学期は翌日の本ゼミで発表する輪読の予習やパート論文の準備などを中心に行う。
 その他、GD(グループディスカッション)やCS(ケーススタディ)なども行う。

パート論文

 理論パート・金融パート(A/B)・応用パートの4つに分かれて論文制作を行う。各パートの分野の範囲内であれば、基本的にテーマは自由に設定できる。 (ex:理論パートなら、理論モデルや数式を用いるなど)
 論文発表は4年生の卒業論文のテーマ発表が終わる6月頃から行われ、その後は夏合宿・三田祭・オープンゼミの時期にそれぞれ発表する。各パートの発表は6〜7回程度。

夏合宿

 9月上旬に実施。グループディスカッションやケーススタディ、3年生のパート論文発表、4年生の卒業論文の中間発表が行われる。かなりタイトなスケジュールだが、内容はどれも濃くて為になること間違いなし。
 その他、ソフトボール・サッカー・バーベキューなどの催し物などもあり、まさに「よく遊び、よく学べ」を体現する時間である。

三田祭

 3年生のパート論文を中心に発表。ゼミ外の学生や一般の方なども対象に、普段とは違った限られた短い時間の中で発表を行う。大変なこともあるが、充実した3日間を過ごすことができる。

その他

 10月にはOB会があり、第1期生から現在までの多くの卒業生や現役生が出席するため、様々な人と交流を深める良い機会。3年生にとってはちょうど就職活動が始まる時期でもあり、諸先輩方から貴重なお話を聞くことができる。
 春/秋学期にそれぞれ1回ずつ行われるソフトボール大会には毎年出場し、例年好成績を収めている。 (目指すは全塾優勝!)
 その他にも4月には新勧合宿、懇親会が年数回行われ、教授も参加されて大いに盛り上がり互いに親交を深めている。

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