慶應義塾大学経済学部 櫻川昌哉研究会


ゼミ紹介

本研究会では、マクロ経済学と金融を題材にしてその中から自分達で疑問点を見つけ、議論することを活動の軸としています。こうした議論を通して、「考える力」、「本質を見抜く力」を身に付けることを目的にしています。

ゼミの特徴

・自主性第一:
基本的に教授は議論を見守る形で、最後に総評を下さいます。プレゼンの仕方や議論の仕方などは一から自分達で決めて進めます。自分たちでゼミを作る意欲が必要です。自分達の好きなテーマで議論でき、自由度はとても高いです。

・少人数:
各学年8人ずつと少人数で構成されています。そのため、プレゼンをする機会、議論で発言する機会等を圧倒的に多く得られます!つまり、自分を成長させるチャンスが多くあるということです。

・学年の壁がない:
本ゼミの4,5限の時間は3,4年生一緒にゼミ活動を行います。ディベートも一緒に行うので、自然と学年を超えて仲良くなります!ゼミ活動以外でも、先輩の貴重な話を聞ける機会も多いです。

  

活動内容

1.本ゼミ:金曜4限・5限
(a)輪読
テキストを毎週一定の割合で分担して進めていきます。担当者は、本文の内容や著者の意見に対する自分の意見をプレゼン形式で発表します。また、プレゼンターは、疑問点を投げかけたりすることで、それに関してゼミ員同士でディスカッションするといった形に発展することが多いです。一方通行のプレゼンではなく、相互理解を目標としています。 なお、本年度前期は「国家は破綻する」、後期は「なぜ金融危機は起こるのか」昨年度は「セイヴィング、キャピタリズム」を教材として使用しました。

(b)ディベート
論破してどちらの意見が正しいかを決めるのではなく、互いの意見を聞き多角的にその問題について理解することを目的としています。テーマは、金融(円高・円安についてなど)や社会問題(消費税増税の是非など)について主に扱っています。 また、就活で行うようなグループディスカッションや各々が関心を持った新聞記事を発表しそれについて議論するなどといった形式のものも行われています。

2.サブゼミ:金曜3限 専門外国書購読(3年春学期のみ)
櫻川教授ご担当の外国書専門講読の授業。ピケティの「Capital in the Twenty-First Century」を輪読しました。

3.論文執筆(任意参加)
秋学期に3年生は三田祭やISFJ(日本政策会議)の論文や東大・一橋とのインゼミ、4年生は卒業論文を執筆します。

活動日

本ゼミ:金曜4限・5限
サブゼミ:金曜3限 専門外国書購読(3年春学期のみ)
ゼミ必修:金曜2限 国際金融論(3年春学期のみ)

年間スケジュール

4月 新歓
6月 ソフトボール大会(ベスト8進出!)
6月 第1回入ゼミ説明会
9月 合宿(今年度は伊豆へ行きました☆)
10月 第2回入ゼミ説明会
11月 三田祭論文
12月 ISFJ日本学生政策会議
1月 追いコン
1月 第3回入ゼミ説明会
3月 入ゼミ

先生の印象

・単純明快:説明が端的かつ論理的でわかりやすいです。
・改革派:痛烈な銀行批判等は納得させられます。
・一度就職されており、社会人経験者です。
・元ボクサーらしいです…!?