中西聡研究会について

本研究会では19世紀から20世紀前半の日本経済を対象としています。現在4年生 8名、3年生 7名が在籍しています。



ゼミ活動について

1.本ゼミ(水曜4・5限)

前期は、中西先生の著書である『日本経済の歴史ー列島経済史入門ー』(名古屋大学出版会)を用いて輪読をします。章ごとに担当を決めて、担当者はレジュメ作りと論点設定を行います。設定された論点についてゼミ生でディスカッションを行う、という流れです。 また、春期の中頃から3年生は三田論のテーマについても話し合います。
後期は、三田祭の準備と4年生の卒論発表を行います。

2.サブゼミ

特にありません。

3.合宿

今年は行いませんでしたが、来年は行う可能性があります。

4.夏休み

各自で三田祭の論文で使う文献を読むだけで、集まりなどはありません。

5.課外活動

フィールドワークという形で、資料館や旧家に行くことを予定しています。 行きたい場所はゼミ生の希望で決めます。
ちなみに今年は第一回目フィールドワークとして、6月28日に両国の江戸東京博物館を見学しました。

6.授業

中西先生の日本経済史a/bを履修しているゼミ員がほとんどですが、ゼミ必修ではありません。

7.経費

教科書代、フィールドワークの交通費などです。



1、2年生へ

本研究会では、その研究内容から根気と行動力が求めらると思われます。希望者には東京近郊の現地調査を一緒に行うことも考えているので、真剣に歴史研究をしてみたい方にお勧めの研究会です。しかし、望んだ資料にはすぐに出会える訳ではないので、卒業論文作成の為には何よりも粘り強さが求められます。とは言え、そうした粘り強さは社会に出た際に必ずプラスになるでしょう。統計資料の扱い方、古文書の読み方等には指導が入りますので、個人の興味のあるテーマについて、有意義な研究が出来るはずです。
なお、研究分野から考えて卒業論文の作成にはかなりの時間が取られると思われますので、卒業に必要な単位を順調に取得していて、3、4年次は研究に時間を取れる事が望ましいです。

SIDE MENU