嘉治研究会の研究テーマは「国際マクロ経済学」で、国際金融をマクロ経済学的視点から学んでいます。

具体的にはIS-LM分析を基礎とし、国際資本移動や 為替レートの決定理論についての知識を深めます。

また嘉治教授が共通通貨制度(ユーロ圏など)を専門とされていることもあり、共通通貨制度の理論的枠組み や問題点についても扱っています。

春学期は、国際マクロの基本概念や分析手法を理解する目的で"Open Economy Macroeconomics Lecture Notes"の輪読を行います。

秋学期は、三田祭に出展する論文をより深め完成度を高めることを目的として、EU VAT班、共通通貨班、ASEAN班に分かれ、グループワーク研究を発表し教授・学生との質疑応答を通じて三田祭論文の完成を目指しています。

本ゼミでは英語が基本的な使用言語です。従ってプレゼンテーション・教授との質疑応答なども英語で行われます。

春学期は、国際マクロの基本概念や分析手法を理解する目的で"Open Economy Macroeconomics"の輪読を行います。またFinancial Times などの英字新聞の記事を選び自分なりに分析を加え発表しました。

秋学期は、三田祭に出展する「危機の予測」の論文をより深め完成度を高めることを目的として、グループワーク研究を発表し教授・学生との質疑応答を行っています。

ゼミの形式は、毎週2、3人が指定された教科書や課題の範囲について内容を深めた物を発表し、教授・学生との質疑応答を行うという形式をとります。

春学期は、国際マクロ経済学・金融危機の理論的枠組みを修めることを目標として、"コアテキスト国際金融論"の輪読を行いました。

秋学期は、「危機の予測」をテーマとした三田祭論文完成へ向けて、金融危機班、財政危機班に分かれてグループワーク形式で研究を行っています。