伊藤 幹夫(いとう・みきお)
■略歴
1956年生まれ
1979年: 慶應義塾大学経済学部卒業
1986年: 助手
1989-91年: Brown大学留学
1992年: 専任講師
1994年: 助教授
■専攻分野
理論経済学
■担当科目
研究会
マクロ経済学 I,II
経済数学 II
■主要業績
単著論文
"Monopoly and General Equilibrium," Keio Economic Studies, vol.10, No.2,1983
「グッドウィン成長循環模型の構造安定サイクル」『三田学会雑誌』85巻4号
「非線形景気循環理論の実証」『三田学会雑誌』88巻3号
「非線形性のテスト:多変量の場合」『三田学会雑誌』89巻4号
共著論文
「流動性制約と異時点資産選択モデル」『三田学会雑誌』82巻特別号(大平哲氏と共著)
著書
『景気変動論』 八千代出版,1996年 (金指基氏他と共著, 4章,6章)
『経済数学』エコノミスト社, 1999年 (戸瀬信之氏と共著)
編著書
『マクロ経済学の方法・理論と実証・政策』御茶ノ水書房, 2002年
その他
『S-PLUSによる統計解析』(戸瀬信之氏他と共訳) シュプリンガー東京,2001年
『デリバティブの数学入門』(戸瀬信之氏と共訳) 共立出版, 2002年
■ゼミ員から見た先生
伊藤先生の経済に関する知識・関心は数学や理論ばかりでなく、歴史や制度にまで及んでおり、非常に深く幅広く、ゼミ生一同大変尊敬しています。
その一方で、伊藤先生はとても気さくな方です。経済学に限らず、芸能・スポーツ・音楽にいたるまで幅広い知識をお持ちです。大好きな「ビーチボーイズ」のCDを私たちに貸してくださったり、本ゼミ後に食事に連れてってくれたりと大変親しみやすい先生です。
また、伊藤先生は大変教育熱心な方でもあり、自らの時間を惜しむことなく私たちの質問に徹底して付き合ってくださいます。