池尾和人研究会 慶應義塾大学経済学部

池尾和人教授

略歴

池尾和人教授
1953年1月12日 京都市に生まれる
1975年 京都大学経済学部卒業
1980年 一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学
1980年 岡山大学経済学部助手
1983年 同学部講師
1984年 同学部助教授
1986年 京都大学経済学部助教授
1987年 京都大学経済学博士(論文『日本の金融市場と組織-金融のミクロ経済学-』による)
1994年 慶應義塾大学経済学部助教授
1995年 同教授(現在に至る)
2003年 慶應義塾大学大学院経済学研究科委員長(2007年まで)

寄稿

2008年以降の寄稿です。
2008/09/18 日本経済新聞朝刊「米金融危機出口を探る(1)」(経済教室)
2009/12/08 日本経済新聞朝刊「デフレと金融政策(上)」(経済教室)
2010/04/06 日本経済新聞朝刊「郵貯の預入限度引き上げへ」(経済教室)
2010/08/10 日本経済新聞朝刊「ニッポンこの20年長期停滞から何を学ぶ(1)」(経済教室)
2011/10/17 日本経済新聞朝刊「試練の財政金融政策(上)」(経済教室)
2012/03/14 日本経済新聞朝刊「試練続く中央銀行(上)」(経済教室)
2012/05/30 朝日新聞朝刊「岐路に立つ日銀(下)」(経済)
2012/08/30 日本経済新聞朝刊「不祥事続く金融界(上)」(経済教室)
2012/12/07 日本経済新聞朝刊「大胆な金融緩和の是非(下)」(経済教室)
2013/06/05 日本経済新聞朝刊「動揺する市場(上)」(経済教室)
2013/09/20 朝日新聞朝刊「異次元緩和の先に」(オピニオン)
2013/12/04 日本経済新聞朝刊「アベノミクスの1年(下)」(経済新聞)
2014/07/15 日本経済新聞朝刊「長期停滞説を考える(中)」(経済教室)
2014/11/14 日本経済新聞朝刊「異次元緩和第2幕(下)」(経済教室)
2015/06/08 日本経済新聞朝刊「潜在成長率高められるか(上)」(経済教室)
日本経済新聞・朝日新聞の記事は、「keio.jp」→「電子ジャーナル/DBアクセス」→「データベース&電子ブック」→「日経テレコン21」から閲覧できます。

このほかにも『アゴラ 言論プラットフォーム』に多くの寄稿があります。

学会・委員

日本ファイナンス学会(理事、元会長)
日本経済学会(代議員)
日本金融学会(常任理事)
第55回日経・経済図書文化賞選考委員

受賞

1995年 第1回全国銀行学術研究振興財団賞受賞
1996年 義塾賞

著書

単著

『日本の金融市場と組織―金融のミクロ経済学―』東洋経済新報社, 1985
『銀行リスクと規制の経済学―新しい銀行論の試み―』東洋経済新報社, 1990
『金融産業への警告』東洋経済新報社, 1995
『現代の金融入門』ちくま新書, 1996
『銀行はなぜ変われないのか―日本経済の隘路―』中央公論新社, 2003
『開発主義の暴走と保身―金融システムと平成経済―』NTT出版, 2006
『現代の金融入門【新版】』ちくま新書, 2010
『金融依存の経済はどこへ向かうのか―米欧金融危機の教訓』日本経済出版社,2013
『連続講義・デフレと経済政策』日経BP社,2013

編著

『金融理論と制度改革』(貝塚啓明と共編)有斐閣, 1992
『日本の産業システム9 金融サービス』(堀内昭義と共編)NTT出版, 2004
『エコノミックス・入門金融論』ダイヤモンド社, 2004
『市場型間接金融の経済分析』(財務省財務政策総合研究所と共編)日本評論社, 2006
『バブル/デフレ期の日本経済と経済政策4 不良債権と金融危機』慶應義塾大学出版会, 2009

共著

『ゼミナール現代の銀行』(金子隆・鹿野嘉昭と共著)東洋経済新報社, 1993
『財政投融資の経済分析(シリーズ・現代経済研究)』日本経済新聞社, 1998
『日韓経済システムの比較制度分析』(黄圭燦・飯島高雄と共著)日本経済新聞社, 2001
『経済学とファイナンス【第2版】』(大村敬一・浅子和美・須田美矢子と共著)東洋経済新報社, 2004
『なぜ世界は不況に陥ったのか集中講義・金融危機と経済学』(池田信夫と共著)日経BP社, 2009
『コモディティ市場と投資戦略』(大野早苗と共著)勁草書房,2014
2015 慶應義塾大学経済学部 池尾和人研究会