フィールドワーク(春学期)

4つの班に分かれ、自分たちが選んだ環境問題のテーマに沿って企業・官庁訪問、現地調査を行い、 論文を執筆します。そして、夏合宿時に先生の前でプレゼンテーションによる発表を行います。現場の 声を実際に聞くことは、文献やインターネットからでは知ることのできない情報を得ることができ、 論文執筆には欠かせない分析手法の一つです。


インゼミ(秋学期)

12月に秋学期のメイン活動となる、インゼミ論文を他大学(主に京都・中央・同志社・一橋)の 環境経済学研究会と共に合同発表会を行います。インゼミでは2班に分かれ、フィールドワークで得た経験をもとに論文を執筆します。


本ゼミ(水曜4・5限)

1.今週のトピック
3年生の担当者が、1週間に起きた環境分野における出来事から関心のある新聞記事を選 び、15 分間のプレゼンテーションを行います。先生やゼミ員と、現在進行形で取り扱わ れている問題を共に考えながら、より実践的な知識を共有する機会となっています。
2.テキスト輪読
指定されたテキストをゼミ全体で読みます。担当者は内容を簡潔にまとめたレジュメを 作成し、それを用いて発表します。幅広い知識を持つ先生や先輩の補足を頂くことで、よ り深い知識を身に付けることができます。また内容から派生した知識を得ることもでき、 最も伝統的なゼミらしい時間となっています。(先生の脱線話も結構面白かったりします笑)


サブゼミ(金曜4限)

本ゼミに必要な経済理論および基礎的な数学を補完するために、学生だけでミクロ経済 学の輪読を行います。(その年次第。2015年度はパートゼミの準備時間に変更しました。)


パートゼミ(金曜5限)

<環境パート>
 環境パートでは班に分かれて、共通のテーマのもと、先輩方や他の班から指摘や質問を 受けながら、月に1本論文を執筆します。1週目から3週目までは現状分析・問題提起・ 政 策提言という流れで各班15分のプレゼンを行い、コメントをもらいます。そして4週目に 論文を執筆し、環境パート全員で各班の論文を読み、細かい訂正をした後、完成した論文 を先生に提出します。
<理論パート>
 理論パートでは先輩方の指導のもと、実例に応用することを目指して、より深く環境経 済学を学ぶ上で必要な経済理論を学んでいきます。流れは本ゼミと同じで、初めにトピッ ク発表を行った後、指定されたテキストを輪読形式で読み進めていきます。


ディベート(水曜日6限 ※春学期のみ)

 夏合宿の本番に向けて、6月頃から週1回ディベートを行います。4 チームに分かれて、 毎週決められたテーマについて肯定側・否定側で討論し合い、先輩方からフィードバック をしていただきます。