■教授紹介:グレーヴァ香子(たかこ)

*職位:教授

*学歴:慶應義塾大学 (大学) 経済学部 1986/03/31 卒業
     慶應義塾大学 修士課程 経済学研究科 1988/03/31 修了
     スタンフォード大学 博士課程 経営大学院 経済学 1995/07/01 修了

*最終取得学位:Ph.D. 経営学(経済学専攻)、スタンフォード大学経営大学院

*所属学会:日本経済学会、Econometric Society, Game Theory Society

*教育活動
(学部)
ゲームの理論a、ミクロ経済学初級II、ミクロ経済学中級Ib、PCP Micreconomics、研究会。
(大学院)
ゲームの理論上級、経済数学演習。

*主要業績
・単著論文
グレーヴァ香子(2008)『自発的繰り返し囚人のジレンマにおける確率的受け入れと漸次協力の効果について』三田学会雑誌 101(3):69-93。
グレーヴァ香子(2000)『自発的にのみ形成されるパートナーシップ間で情報伝達がない場合の効率性について』三田学会雑誌 93(3):3-9。
グレーヴァ香子(1998)『外部オファーのある繰り返しゲームについて:ナッシュ切り替え戦略による均衡利得の特徴付け』三田学会雑誌 91(1):86-96。
グレーヴァ香子(1996)『労働者が毎期離職可能な時の報酬のタイミングについて:外部オファーが一様分布のケース』 三田学会雑誌 89(1):42-55。
グレーヴァ香子(1995)『複数対複数マッチングルールの実現可能性と操作不可能性について』三田学会雑誌 88(1):75-85
Takako Fujiwara. 1988. "Collective Choice Rules and Bargaining Solutions." Keio Economic Studies, 25(1): 30--49.
・共著論文
奥野正寛、グレーヴァ香子、鈴木伸枝 (2007) 『社会規範と自発的協力』経済研究 58(2)、110-121. Takako Fujiwara-Greve and Carsten K. Nielsen. 2006. "Learning to Coordinate by Forward Loooking Players." Rivista Internazionale di Scienze Sociali, CXIII(3): 413-437.
Takako Fujiwara-Greve and Henrich R. Greve. 2004. "The Role of Expectation in Job Search and Firm Size Effect on Wages." Japanese Economic Review, 55(12): 56-85.
Henrich R. Greve and Takako Fujiwara-Greve. 2003. "Job Search with Organizational Size as a Signal." Social Forces, 82(2): 643-669.
Takako Fujiwara-Greve and Henrich R. Greve. 2000. "Organizational Ecology and Job Mobility." Social Forces, 79(2): 547-568.