教授紹介

氏名:

崔 在東(ちぇ ぜどん)

職位:

准教授

研究室:

三田研究室531

略歴:

1964年:出生
1988年:ソウル大学経済学部卒業
1991年:東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程入学
1997年:東京大学大学院経済学研究科第2種博士課程単位取得退学
1997年:東京大学大学院経済学研究科助手
2000年:立教大学経済学部兼任講師
2000年:(独行)労働政策研究・研修機構 アシスタント・フェロー
2005年:慶應義塾大学経済学部准教授

最終取得学位:

博士(経済学)、東京大学、2003年

受賞学術賞:

 政治経済学・経済史学会賞(2006年)

所属学会:

社会経済史学会、政治経済学・経済史学会(旧土地制度史学会)、ロシア史研究会、ソヴィエト史研究会

担当科目

[通学課程]

学部: 経済史I、自由研究セミナー、研究会、東欧経済史、欧米経済史
大学院: 欧米経済史/経済史特論・社会史特論/社会学特殊研究

[通信教育課程]

西洋経済史(中世)

研究活動

専攻・研究領域:

近代社会経済史、ロシア経済史

現在の研究活動

・ ストルィピン農業改革期ロシアにおける農民協同組合

・ 20世紀初頭ロシアにおける土地取引

・ シベリアへの移住・植民

・ 帝政期ロシアにおける収税システム

主要業績

著書(単著):
『近代ロシア農村の社会経済史:ストルィピン農業改革期の土地利用・土地所有・協同組合』日本経済評論社、2007年6月。

論文(単著):

・「20世紀初頭ロシアにおける農民信用組合(1904-1919):モスクワ県を中心として」奥田央編『20世紀ロシア農民史』社会評論社、2006年11月、111-151頁。

・ Крестьянское завещение и наследование в периход Столыпинской аграрной реформы России, ⅩⅩ век сельская Россия, 2005.3, С. <44-86 class="br">
・ 「20世紀初頭ロシアにおける農民酪農組合:モスクワ県ゼムストヴォ農業技術援助組織の活動決算」『社会経済史学』第70巻第1号、2004年5月、3-24頁。

・ 「ストルィピン農業改革期ロシアにおける区画地経営」『スラブ研究』第50号、2003年5月、229-267頁。

・ 「ストルィピン農業改革期ロシアにおける私的所有・共同所有および家族分割」『歴史と経済(旧土地制度史学)』第178号、2003年1月、1-20頁。

・ 「ストルィピン農業改革期ロシアにおける遺言と相続」『ロシア史研究』第71号、2002年10月、3-26頁。

・ 「ストルィピン農業改革期ロシアにおける『私的所有分与地』:土地所有権に関する一考察」『経済学論集』第65巻第4号、2000年1月、30-67頁。

・ 「第一次世界大戦期ロシアにおける土地整理政策」『経済学論集(東京大学経済学会)』第64巻第2号、1998年7月、60-78頁。

・ 「ストルィピン農業改革とモスクワ県ゼムストヴォ:牧草播種の導入と区画地経営への農業技術援助をめぐって」『土地制度史学』第152号、1996年7月、48-60頁。

・ 「20世紀初頭ロシアにおける牧草播種:モスクワ県を中心として」『社会経済史学』第62巻第1号、1996年4月、55-78頁。